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ヲチスレのテンプレ(一気読み用) ※テンプレコピペはスレから行ってください。

【南国少年編】
・他のマンガの二次創作をやってた同人者に「パプワの同人誌を作って」とおねだりの手紙を出す。
・初代アシは同人誌に原作のコピーを使用していたが、仲のいい間は放任、アシに入れなくなったら攻撃。
・自作の同人誌より初代アシの作った同人誌が売れたのが気に入らず、初代アシとの確執・辞職の一因に。
・コミケでルールを守らないので、スタッフから「頭の悪い方の亜美ちゃん」と呼ばれていた。(※1 ttp://amiwatch.web.fc2.com/05.html参照 )
・原作者だからという理由で同人誌を献上させ、気に入らないカップリングや内容だと罵倒
・南国アニメ終了について「先生がアニメ関係者と揉めた」という噂を信じたファンを同人誌の前書きで攻撃(※2 ttp://amiwatch.web.fc2.com/01.htmlの前書き参照)
・自作の同人誌『南国スコッティ』 で特定キャラがデキていたような漫画を描き、原作キャラの人格も途中で改変。
・さらに『南国スコッティ』 の自作ホモ漫画の一部を原作の回想シーンに切り貼り、ホモ設定を公式にシンクロさせた。
・『南国スコッティ』 の同人作家をアシスタントに引き抜き、メインアシスタントの萌えキャラを原作に再登場させた。
・ファンイベントで「パプワくん以外は全員ホモ」発言。
・同人誌イベントで取り巻きを引き連れ、「大名行列」。
・南国スコッティの未成年ゲストがエロ同人誌を出した事で上からお叱りを受け、 その当人をイベント会場で直接攻撃。
・アシが「上記の人物には関わらないように」「H自重汁」と知人やスコッティメンバーにFAXで回状。
・自作最後の同人誌に「18歳未満の子が18禁本を作ったり、未成年に売ったりしている。
 原作者が同人をやってると、それを認めてると思われて困る」みたいな引退理由を書いていたが本当は自己保身の為の逃亡(同人撤退)。
・またゲーセンで若い男性客にアピールしたり、アーミンワールド(閉店済)にて、
取り巻きと腐話で盛り上がっていた姿が目撃されているが、当時メインターゲットであったはずの
子供ファンに対しては「餓鬼は帰れ」と言わんばかりの態度であったとの報告有。(※3 ttp://amiwatch.web.fc2.com/06.html及びttp://amiwatch.web.fc2.com/10.html 参照)


【PAPUWA編】
・複数のオンリーイベント開催に絡む。※詳細不明
・同人イベントに顔を出し、混雑関係なく突然サイン会を始める。 (※1 参照)
・原作者だからという理由で同人誌を献上させ、さらに一部同人作家に絵(エロ絵含む)を描かせ献上させていた。
・作者自らあのカップリングは公式だ、このカップリングはあり得ない、このキャラは実は嫌い、などと発言。
・さらに嫌いなキャラ、ファンレターの内容が気に入らないカプのファンなどの悪口を言う。
・一部ファンサイトの掲示板に本人と名乗って書き込んだりチャットにも出没。(※2のログ参照)
 IP割れしていた為、中には10代のフリをした本人と思しき人物に、凸されたサイトも存在する模様。
・本人かどうか疑われ、当時まだ名前が分かっていなかったキャラ名や今後の展開を教えることで証明。
・一部ファンサイトの絵チャットや飲み会にも出没、自作絵(エロ含む)を披露する。
・一部に対し某新キャラについての情報を小出しにし、原作が後発になるようなネタは避けろとお達し。
・元儲やファンサイト閲覧者から「本編一部に同人者からネタ引っぱって微妙にズラしたような内容がある」疑惑浮上。
・ブログで特定カップリングの同人者との付き合いを公表。
・WAでのエピソード2つがアニメ「ドラゴンボールZ 59話(完全オリジナル回)」にそっくり。
 現在では再放送を観るかDVDを持っていないとバレない所からのあざといアイディアパクリ。
・500人の登録者を4年半以上待たせた公式チャットあぼん、理由は「時間がないから」。
・チャットあぼんについてのお詫び文を公式サイトにアップしたが即撤去。
・登録者にお詫びメールを出したのは発表から一週間後。その前日に同人者と遊んだ日記を掲載(晒し写真付)
・お詫びメールは返信不可能、ブログもコメント機能がないため、登録者は何も言えず。

※1【同人イベントに関する証言2】  ttp://amiwatch.web.fc2.com/07.html
※2 2003年3月頃の同人チャット(メッセ)のログ ttp://amiwatch.web.fc2.com/02.html


【チャンネル5復刻編】
・2010年(正確には2009年12月末には話が決まっていた模様)、ブログ上で2000年に中断となった作品「チャンネル5」を復刻すると告知。
しかし希望者にメールが届くまで、復刊ドットコムからの復刻であることは黙秘。
・復刻は全3巻大判であり、柴田は中断した章を書き下ろしで完結させると宣言していたが
書き下ろしの載る予定の完結編3巻は、当初の発売日2010年9月末に発行されず
2010年12月(Amazon告知)→2011年7月(復刊ドットコム)とズルズルと伸び続ける。

・2011年8月末、ついに復刊ドットコムは予約のキャンセルをお詫びと共に発表。
この間柴田は復刊ドットコムの発表直前まで延期の告知もお詫びも言い訳も行わず、ほぼ完全黙殺。
言及したのは2011年2月の「ちょいと今はチャンネル5の書き下ろしの作業があるので、連載は8月をめどにしております。」のみ。
・犬はオマケ、メインはアテクシ語りの犬ブログ()は通常営業で毎日うp
上から目線の偽善ボランティア報告とダイエットの為に通っているジムのトレーナー(男性。エア疑惑あり)がドSでぇ〜キャッキャウフフ☆という内容。
PAPUWA時代(>>3)の公式サイトチャット中止同様、ファンをないがしろにしプロ意識の全くない姿勢を自ら暴露した。
・なおかつ復刊ドットコムのお詫びメールが配信され、amebloなうに熱心なファンが「失望した」と書き込んだことに焦ってか
直後のブログで、この期に及んでなお復刊ドットコムに責任を押し付けようとする記事をうp
・2012年5月中旬、カミヨミ、ほごけんの両連載作品が終わってから漸く描き下ろし作業に言及するも発売日などの具体的な話は未だ挙がっていない。
ttp://amiwatch.web.fc2.com/11.html 参照)


【ソウルメイト()とトレーニング()編】
・2011年10月初冬、あるパーソナルトレーナーのブログに漫画家アピール・自分語り満載のコメント、
メールやりとりのみの段階から「ソウルメイト」「前世からのご縁」「パラダイス銀河までいってます」とはしゃぐ。
・極端に胸のあいた服やヒステリックグラマー(20歳前後女性向けのブランド)のミニスカートなどを着た画像を次々うp
・2011年10月18日、独立開業のジムのオープン翌日に(柴田曰く)7時間食事に付き合わせる。
・「さあ! アポロンのように逞しいボディになりたい男性と、アフロディーテのように妖艶なボディになりたい女性は、
○○(ジム名)の門を叩くとよろしくてよ 」と、客の一人でありながらまるで共同経営者になったかのような文言。
・10月27日、トレーナーを映画に連れ出し(柴田曰く)「途中で眠ったら乳首罰ゲーム」
・その翌日、「今日はいろんな事で苦虫100万匹噛み潰した気分」と書き、それまでトレーナーにのぼせあがった日記が一変、
プロ漫画家理論()愛犬家のアテクシを強調し出す。
・この日トレーナーの公式ブログから過去記事で柴田を紹介していた部分のみが削除され、ブログのフォローも外されていた。
・トレーナーの公式ブログで10月30日、167cm42kg筋トレ歴7年の女性スタッフを紹介した翌日、柴田が突如痩せぎす信仰禁止発言。
ちなみに柴田の目標体重が154cm41kg(身長詐称疑惑あり)
・直後トレーナーブログで柴田らしき人物像を批判する記事がUP
「一番うっとおしいのがTHE 教えたがりになってしまう人」「何年も続けている人に対し上から目線で否定的」
・メールでコンタクトを取ったのが明らかになってから、「THE 教えたがり」記事まで約1ヶ月。初めてリアルに会ったのが10月18日、
絶縁を宣言されたのはおそらく10月27〜28日。2週間もたず。


【過去の日常編】
・ガンガン系列雑誌でデビューを果たした女性漫画家が子供のためにサインを頼んだところ、当人が派手系美人なのが
気に入らなかったためか、ぞんざいな態度で投げつけるように色紙を渡した。
・ある出版社のパーティーで、編集者と話すため柴田の席に座った漫画家に対し「どけや」と椅子を蹴飛ばし
直後に登場したお偉いさんにニコニコと擦り寄った。(※1 ttp://amiwatch.web.fc2.com/04.html「性格の悪い漫画家」スレ参照)
・ファミ通のDVDで当時のカプコン社員にブランドバッグをしつこくねだり、バブル気分の抜けていない勘違いぶりを見せつける。 (※2 ttp://amiwatch.web.fc2.com/08.html 参照)
・犬を連れ墓場を散歩した際、髑髏柄のTシャツを着用。お参りに来ていたご老人の気分を害したことを
ブログで「若者(笑)には反骨精神の象徴でもお年寄りには身近な死に神」と失礼極まりないコメント。 なおかつ献花を犬に齧らせたことも自慢げに書く。
・一般人のブログへの初書き込みで「アテクシ漫画家の柴田亜美ですけど〜」以下聞いちゃいない自分語り炸裂。(※3 ttp://amiwatch.web.fc2.com/03.htmlのフンチングネタコピペ参照)
・ネットのみならず現実生活においても「アテクシ漫画家の柴田(ry」を常用。
 普段行くお洒落なブティックw等の店でも「アテクシ漫画家(ry」店の前で飼い犬に粗相をさせ、尚且つその店名を晒す。
・ついでに某ゲーム雑誌の連載のきっかけも「アテクシ(ry」という名乗りのファックスから。
 なお、ゲーム雑誌におけるレビュー漫画という意味では2000年頃から全く中身がなくなり、出版社社長や担当編集者などの身内弄り漫画と化す。
2009年に「ファーストシーズン終了」という負け惜しみのような言葉を残し、ついに打ち切り。
・2009年7月に麻布十番の東京タワーの見えるマンション(笑)に引越し。ブログで特定してくれといわんばかりの
 怒涛の自宅住所アピールを開始。『あたし、東京に住んでるんだぁ。』などの珍台詞も飛び出した。
・麻布のマンションでも深夜3時に大声で歌を歌う、夜中に本棚が倒れる(2chのスレを見てヒートアップし自分で倒した疑惑が根強い)
などの迷惑行為をブログに公開するが、謝りに行ったという記述はなし。


【現在の日常編】
・仕事関係者の披露宴に際して新郎の名字、新婦の名前および素顔をプライバシーの配慮なく晒す。
・新婦に関して「花嫁ちゃん」「お嫁ちゃん」と失礼な呼び方を再三する。漫画でちゃん付け呼ばわりされるキャラクターの扱いからして
 蔑 称 として用いられている可能性が高い。
・麻布のマンションで泥酔してエレベータに乗り、居合わせた男性に吐瀉物をかけてしまったのに詫びをしなかったとのリークあり。
なお被害を受けた人が男性である事は、リークの際降臨した荒らしが最初に言及した。
・柴田が預かりスタッフ(笑)をしているボランティア団体の元スタッフと名乗る書き込みによると、
美人スタッフに難癖をつけて不細工なスタッフに代えさせた。「金は出してくれる」ので団体は強く出られないらしい。
・飼い犬が粗相したローズマリーを不満を漏らしながら買い取るが、ベランダに置きなおもう一匹の飼い犬が粗相をした
ローズマリーを「チッコマリー」と名付け自分で食べる料理に使う。知人に食べさせる料理にも入れよう発言。
・ボランティア団体のスタッフを招待した食事会に、黒化したビーフシチューを出す。
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20101015/09/mangakanoinutachi/35/76/j/o0522039210802015774.jpg

ttp://stat.ameba.jp/user_images/20101017/18/mangakanoinutachi/4d/27/j/o0377050310806553112.jpg
この後ボランティアスタッフが柴田宅を訪れた形跡はない。
・犬ブログ()で飼い犬を「かわいい!」と褒めたカップルの若い女性に対しジェラス()剥き出しで
「噛み付いてやれ」と示唆するような記述、飼い犬が尻尾を振ると「世渡り上手のバチ当り(恩知らずと言いたい?)」とコメント。
・70代の母に対し「関東平野の胸」「全てのボイン()に敵意を燃やし」という記述。
娘の柴田の年齢をわきまえない服装に対しての苦言を曲げて取ったのではないか?と推測されている。


【有名人に擦り寄り編】
・2004年4月、福/山/雅/治のラジオに「漫画家の柴田亜美」名義で自ら出演交渉ハガキを出す。ttp://www.tfm.co.jp/talkingfm/special02/go-kon/index.html
 「男紹介して下さいよ〜」と繰り返し、「あんた!プロでしょう!!」とお叱りを受ける。
・別のラジオ番組では「パクれるものは何でもパクる」「印刷所だけ地震に合えばいい」などと不届き発言連発。
・北/村/一/輝の公式BBSやチャットでも一般人とは違う有名人なアテクシを強調したカキコミを展開。
 「そんな作家知らない」「漫画家だから何?」と北/村ファンから大顰蹙を買う。
・2011年にテレビ東京で放映されたドラマ『勇者ヨシヒコと魔王の城』公式サイトの掲示板に本人と名乗って書き込む。
(7月16日「描きたいなぁ。」)
「ドラクエ4コマの絵柄でヨシヒコ描きたくなりました」との「アテクシ漫画家ry」「仕事クレクレ」シリーズの最新版だが
その後柴田の犬ブログ()で勇者ヨシヒコの話題は「今週見損ねた」のみで以後フェードアウト。

・その後ソウルメイト事件(>>4)の最中ブログ(2011年10月29日のエントリー)で
「あー、同郷の芸能人が昔ラジオでワタシの恋人を全国募集してくれた件ですが、
おかげさまで高校の教師の方やら本屋の店員さんやらお心の広い方達からの応募はありましたよ。
その後ねぇ、どーなったんぜよ。マヨネーズやビールの宣伝している場合じゃないぜよ。」と

上記の福/山/雅/治のラジオ(7年と半年前)の話題を唐突に持ち出し自分と対等扱い。


【2chと文通編】
・南国、PAPUWAを通じて同人層との癒着が深かった柴田だが、乱入したチャットなどで2ちゃんねるのスレに対し不満を述べていた。
PAPUWA連載以前にはゲーム関係者などとの醜聞を噂するスレ(当人がパーティーなどでそういった内容を言いふらしていた)、
PAPUWA連載期間中は柴田お気に入りのキャラの障害になるカップリングを主張する同人者に矛先を向けていたという。
・同じく同人者に対し「アテクシが2ちゃんねるを操っている」発言。PAPUWA同人サイトヲチスレで信者とつるんで、気に入らないサイトを晒し上げる。
・PAPUWAの番外編1P漫画「ストーカー大会」も2ちゃんねるのファンスレから案を拾ったらしい疑惑浮上。
・アンチスレが立ち本スレもアンチ化すると、住人への嫌がらせに躍起となる。
・住人がこういったキャラの組み合わせの表紙は嫌だとコメントした所、その表紙が実現する。
(対象コミックは12巻 ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4757520484/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
・アンチスレで柴田がガンガンファンタジーに描いた番外編・キルラブが話題になって後最終巻(14巻)巻末にオールカラーで収録される。
801色の強い4Pの雰囲気ポエム漫画で、当時柴田はこれをコミックスに収録しないと明言していた。
・かつて存在した懐かし漫画板の柴田スレで「昔NHKのインタビュー番組で映画ひまわりについてコメントした」
事についてうわべだけのコメントだろう等の批判的書き込みがあった。
同時期に公式サイトのトップイラストが「ひまわり畑にいる和風伝奇漫画のキャラクター」という
一般のファンや犬猫板住人には意味不明なものになる(犬ブログにもそのイラストは公開された)http://tyatubo.blog18.fc2.com/blog-entry-1253.html
・総合スレ(現在は消滅)、ヲチスレ、犬猫スレに度々特徴のある柴田擁護が出没する。
「ジェラス(嫉妬と言いたい?)」という言葉を使う自称女子高生、
このスレは同人者の集まりと決め付ける自称ゲーム業界関係者(その日はゲームショー当日)、
ありえない漢字の変換間違いをする荒らし(柴田の犬ブログ(笑)を見れば同様の漢字の間違いや勘違いして覚えた語句などが散見される)、
コテハン「こらこらこら」など。(※1 ttp://amiwatch.web.fc2.com/09.html参照)


【犬ブログ編1】
・かつて公園散歩の際は犬ブログに告知するため人がそこそこ集まっていたが、まるで女王様気取り。 派手な服を着てとにかくいろいろと凄い。
・一部の犬ブロガーの間でも、その行動やブログの内容などで顰蹙を買っている。
・ペットランキングに登録しておきながらブログの内容の8割は自分自慢、修羅場(笑)自慢、エセレブ自慢
・飼い犬写真の背景が合成、散歩行ってるのか?という疑惑が持ち上がる。※現在はほぼ直っている模様
・飼い犬は興奮すると無差別に噛みついて抱くことすらままならない、という躾の失敗ぶり。
 主人だけでなく来客やアシスタントにまで被害が及ぶも、本人はそれをブログに掲載、
 犬飼い失格の出来事を面白おかしくネタにする。
・近所での火災に際してお祭り騒ぎ感覚で消防車等を撮影。女性二名が焼死した現場に翌朝わざわざ犬連れで野次馬しに行って写真撮影。
弔意のかけらもないレポートとして ペ ッ ト ブ ロ グ にうp
・勇者検定、おじさま検定と称して、飼い犬のポメラニアンに知り合いが噛まれるかどうか試すゲームを続行中。
噛まれた人間の流血写真もうp
・「勇者検定は傷害事件として普通に訴えられる」との指摘が犬猫スレで返った直後、
今まで全く改められる事の無かったブログから勇者検定、火事場見物等の関連記事が消え始める。
・勇者検定自体はいまだ行っており、柴田はブログで取り上げなくなったが相手方のブログで被害報告がなされている。


【犬ブログ編2】
・ある酒盛りにて、Aさんが鼻血を出してカーペットが汚れる→Aさんの心配もせずカーペットの掃除を優先するSBT
→Aさんの物と思しき忘れ物のニット帽を発見→茶壷をけしかけてボロ雑巾にして洗濯して縮ませちゃえゲラゲラゲラwwwwww
→Bさんの物でした→同じ様な帽子かぶってるAが悪い!!ぎょめんねぇ〜Bさ〜ん☆彡
・漫画の公式サイトは別にあるのに、サイン会の告知を連日ブログ記事にし続け、「私の漫画を読まない人が何を言おうが
 どーっちゃええのです」と逆切れ。
・色々と問題ありとされているボランティア保護団体から次々と預かり犬を開始。犬たちは涙やけが日に日にひどくなるが、
 何か対応をした形跡は無し。
 (里親候補のトライアル期間に、若干一週間で回復方向に向かっている点からも柴田の怠慢が予想できる。)
・また介護を必要とする犬も預かり「リハビリ日記(笑)」を謳っていたが、その犬も涙やけが悪化し常に耳を伏せた写真が
載せられていた。
・あくまでトライアルなのに里親・引き取り先だとブログで言い切りトライアル先に再三プレッシャーをかける、
首輪だけ渡しリードを買うよう強要など、何が何でも犬を押し付けようととれる行動が多い。
・預かり犬の里親が決定しても自分が付けた名前を決して変更させず(または残させる)、「○○○(里親命名)こと、○(柴田命名)です」とダメ出しを行う。
・引き取り先の職業、就業時間帯、プライバシーなどをブログで垂れ流し。寝室の場所まで書く始末。
とあるブログのコメント欄にトライアル先の個人情報を書き込んだ事実もある。
・犬猫板にて、行きつけのスーパーマーケットで柴田が要注意人物とされているという報告あり。
躾けのされたおとなしい犬を選んで、さりげなく尻尾を踏みつける虐待を行っているためとのこと。
・散歩に際して犬の糞の始末を行っておらず通行人に注意される。(犬の散歩に行かされるアシスタントはきちんとしているらしい)
・動物を飼う最低限の心得もないのに「私のブログを見ているたくさんの子供たちに(笑)真実を知ってほしい」とぶちあげ
 注意書きや別リンクなどの閲覧者への配慮は一切なしで、2日連続虐待を受け保護された犬の画像(グロ)を晒す。

暫定補足
・犬達の歩調は無視で、車に接触しそうな場所を平気で連れ回していたとの目撃談、
 サッカー試合で湧く深夜の街に犬達を連れて行ったとの当人のブログ記事あり
・散歩ついでに全ての犬をつれて獣医に行き、待合室を半パニックに陥れる。愛犬が過呼吸状態になったとの怒りの報告
 院長も迷惑そうだったとの証言あり
・あまりの涙やけと毛のベタベタ具合に「こういう方法で拭いてあげる手もあるのでは?」と
 好意でアメブロに書かれたアドバイスに対し「ワタシは毎日拭っているんだ
 失礼な」と発狂。数日間にわたり自分が被害者であるかのように書きつづる。
 しかし該当犬の写真は違う日に撮影しても同じ位置に埃玉などが付いている
・保護犬達について描いた漫画本は完全に自分本位、ほぼ全コマに自分を描き
 犬は何の動物かさえわからない
・加えて数年単位でブログを閲覧しても、実際はきちんとやっていないであろうこと、
 現実と異なって見える飼育描写が散見される。(食餌、散歩などの根本的な部分)
・預かり犬達は酷い目に遭ってきたに違いないとの妄想を何度も書き連ね、
 今幸せにしてやっている自分スゴイ、とのポエムが頻出


【ボランティア編】
・2011年3月に発生した東日本大震災に際し、募金をしてきたと振込み用紙の写真付きで
犬ブログ(笑)を更新(ちなみに募金額は何故か伏せられていた)。
その際、募金を面倒くさがって立ち去ったという婦人や、2004年中越地震の際
ブログで関連情報リンクだけ張っていたという知人を引き合いに
口先だけでなく行動を!と自身が第一人者であるかのような自己陶酔発言。多くのスレ住人が呆れ果てる。(ttp://amiwatch.web.fc2.com/a.html 参照)
・さらに、被災地の友人に送ったと書いたのは食糧でも消耗品でも衣類でもなくキッチン用品、
直接被災地に渡らない所への募金、また赤十字募金についてデマとも取れる誤った情報を掲載。
・節電のためと具合の悪い老犬がいるにも関わらず暖房を切り(犬は病院にも連れて行ってもらえない )、
そのくせ最も電気使用量の多い昼に、福島?知ラネ状態でブログを更新、など突っ込みどころ満載の行動を繰り返す。
・ガンガンONLINEの震災応援企画イラストコーナーでただ一人応援メッセージもなく、ガンガン掲載作品の主人公たちが無表情に並んでいるだけのイラストを提出。
ttp://www.square-enix.com/jp/magazine/ganganonline/special/message/
・ボランティア()と称して福島の避難所へ2日の予定で出かけるが、物資を集める協力を募った出版業界の知人らに上から目線のコメント。
・現地では被災者に配る書籍を一人で仕分ける仕事を割り当てられていた模様。
・ブログで「泥臭い仕事はなんもしねえで、高みの上から見物の物資配るだけのド迷惑ボランティアになるんだったら、絶対に現地には行かん。」
 などのブーメラン発言や、 有名人や有志のボランティアをsageる発言をヤクザじみた文章で繰り返す。
 自分の事だとは気付かない模様である。あげく最後に「今日はアテクシの誕生日」発言。

暫定補足
・ 被災地に取材目的で行った時に被災者に言った言葉は
 「東京に地震が来たらどうしよう」という自分本位極まりないものであった
・「ちょくちょくブログでも書いてますが、ワタシはポエマーのように酔いしれたことを書きたてて、
  そこで満足して実際は何もやらない人、何かマスコミが取り上げるような大きなことがあった時には、
  拳をあげてヒーローのように皆を煽って、熱が冷めたら何事もなかったかのように何もしなくなる人が、大の苦手です。」
 こんな演説をしつつ、やっていたのが>>5である。


他板(同人ノウハウ)での証言
ttp://amiwatch.web.fc2.com/13.html

恥さらしログ関連
ttp://amiwatch.web.fc2.com/14.html


【美容ブログ編】
・2012年、美容ブログ「女漫画家の極限美容!」を開設。
時間のない漫画家でもできる美容方法を謳っていたが、内容は「ジムに通う」「化粧品美容食品を買い捲る」というもの。
紹介される商品や食品は、ほぼどれも「毎日使っている」「毎日食べている」と申告。
本当なら凄まじい量と種類になるはず。
・体重の増減、体脂肪率などの具体的数値を一切出さず「この食品この方法で1日で効果が!」と繰り返す。
・ある記事が「Yahoo!知恵袋」からのコピペであることが発覚。その後も美容板スレの検証で
個人ブログや企業サイトからのコピペが次々に発覚する。
・その後柴田はこのコピペ盗作行為に関してお詫び記事をあげるが記事の削除はなし。
・竹書房より美容実録エッセイ漫画『46歳人生で一番ナイスバディになりました!』が出版されるが、
フラフープ体験漫画であるにも関わらず、協力者のフラフープ講師には監修を依頼するどころか献本すらされていない模様(講師のTwitterの発言より)
・なおかつ柴田は美容本に載せる写真撮影の前にジムに行って絞らなきゃとブログに記述。
・本の帯にはフラフープを始める数年前(柴田いわく「暗黒デブ期」)の写真がビフォアとして使用され
竹書房の女性担当による「これはCGじゃないですよ!」との煽り文句付き。

【著作権?何それおいしいの?編】
・企業法人に対してのみ画像使用を有料で許可している時事通信の写真とニュース記事全文をブログに転載。
該当記事魚拓 http://megalodon.jp/2014-0825-1701-18/ameblo.jp/mangakanoinutachi/entry-11913561090.html
写真は削除したが、ニュース記事はそのまま。
・柴田は過去にもモリゾー・キッコロの絵葉書を使ったコラ絵葉書を作成し「訴えてはならぬ」と書いて広く配布したり
美容ブログで別作家のバレエ漫画表紙を説明なく使用するなどしており、漫画家でありながら著作権意識は低いようである。

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